

- 法人様
- Prevent Information Leakage
- 不正な傍受・撮影から情報を守り、
機密保持を徹底する
機密保持を徹底する
情報漏えいは「うっかり」だけじゃない!
狙われている会話、見られている資料
顧客情報が入ったパソコンの紛失、USBメモリの置き忘れ…これらは情報漏えいの典型例として注意喚起されています。
しかし、本当に怖いのはそれだけではありません。
オフィスで交わされる何気ない会話、上司への報告、会議でのプレゼン資料。
そこには、顧客のニーズ、新商品のアイデア、経営戦略といった、企業の「宝」とも言える情報が含まれています。
もし、これらの情報が、巧妙に仕掛けられた盗聴器や盗撮カメラによって、ライバル企業に筒抜けになっていたら…?
新製品のアイデアを盗まれ、先を越される
顧客情報を悪用され、顧客からの信頼を失う
経営戦略が漏洩し、競争で不利な立場に立たされる
考えたくもない事態ですが、年間20万個もの盗聴器・盗撮器が流通している現実を考えると、決して他人事ではありません。
「まさか」が起こる前に。プロの目で徹底チェック
「うちの会社は大丈夫」…そう思っていませんか?
しかし、盗聴・盗撮の手口は年々巧妙化しています。
素人目には発見できない場所に、高性能な機器が仕掛けられているかもしれません。
情報漏えいは、企業の存続を揺るがす重大なリスクです。
だからこそ、プロの探偵による盗聴・盗撮調査が、有効な対策となります。
専門的な知識と技術で、見えない脅威を徹底的に洗い出し、安心できるビジネス環境を守ります。
情報セキュリティ対策、もう一段階レベルアップしませんか?
社員が長期休暇に入るタイミングで、盗聴調査の依頼が舞い込んだ。
まるで、何かを察知したかのような絶妙なタイミング。 調査を開始してすぐ、機器が鋭く反応。
まるで獲物を見つけた鷹のように、我々は反応の元を追った。
壁の裏、巧妙に隠された小さな盗聴器。
ご依頼者様は、驚きと怒りを隠せない様子だった。
盗聴器を取り外し、一件落着…と思いきや、後日、驚愕の事実が判明する。
犯人は、まさかの内部の人間だったのだ。
会社は、裏切り者への怒りと、情報漏えいの危機に直面し、警察への相談を決断。
今後の厳しい対応が予想される。
定休日・従業員が退社後の2回実施したが、調査時点では、盗聴器は発見されず、安全性を確認できた。
100坪の事務所全体を徹底的に調査しましたが、盗聴器は発見されませんでした。
ご依頼者様が使用されたという発見器を確認したところ、購入場所は[購入場所]、価格は[価格]とのことでした。
詳細に検証した結果、この発見器は盗聴器や盗撮器だけでなく、様々な電波に反応してしまう、性能の低い機器であると判断いたしました。
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社内でも限られた人間しか知り得ない情報が、外部に流出している